布団

西川「羽毛布団」の口コミや評判は?特徴やメリット・デメリットまとめ

西川の羽毛布団は寝具業界でもかなり有名で、信頼も実績もあります。

ただ、実際に購入するとなると、「西川の羽毛布団は信頼できそうだけど、買って失敗しないかな?」こんな風に思う方もいると思います。

という事で今回の記事では、西川の羽毛布団に対する口コミなどを紹介しつつ、購入した際の布団のメンテナンス方法や収納方法、西川独自の布団の良さを素材や加工の方法など、西川の羽毛布団を事細かく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

西川の羽毛布団に関する口コミ・評判

西川の羽毛布団に関する口コミ・評判

まずは、西川の羽毛布団の良い口コミと、悪い口コミを紹介していきます。

口コミを載せる際に様々な方のレビューを見ましたが、基本的には良い口コミがほとんどです。

ですが、何か商品を購入する際は悪い口コミも見ておくべきなので、しっかりとご覧になってください。

西川の羽毛布団の良い口コミ・評判

西川の羽毛布団について、多くの良い口コミがあります。

Amazonレビューの口コミ評判
Amazonレビュー

西川の商品とあってさすが日本製の品質の良さだなと感じました。綿100%でホワイトダックダウンもはいっていて厚さも重さもちょうど良く、毛布と2枚でも分厚過ぎずとても満足しています。
【引用元】Amazon
Rakutenレビューの口コミ評判
Rakutenレビュー

ふわふわで軽いのにとても暖かく、朝方は暑く目が覚める程です。側布地もごわつかう快適です。息子達にも同じ物を買いたいと思いました。
【引用元】Rakuten

口コミにもありますが、品質に対する信頼性があるのが西川の羽毛布団です。

届いた商品に問題があったとしてもしっかりと対応してもらえるのは評価できるポイントですね。

西川の羽毛布団の悪い口コミ・評判

品質への信頼がある西川の羽毛布団ですが、全てのお客様を満足させるのは難しく、ネガティブな口コミも当然あります。

Amazonレビューの口コミ評判
Amazonの口コミ評判

カバーも一緒に買って使ってるが、羽が舞って掃除が大変です。安物は買うべきではないと反省しました。
【引用元】Amazon
Amazonレビューの口コミ評判
Amazonの口コミ評判

薄くて軽い羽毛布団を探しており、プライムセールの対象品になっていたので購入。コスパなりの買い物だったと思うが、真冬の場合、タオルケットとこの羽毛布団だけでは寒い。
【引用元】Amazon

この他にも、羽毛布団特有の獣臭がするなどの口コミもありました。

ただ、悪い口コミがほとんどないものもあり、全体としてはとても評価が高いと言えるでしょう。

西川の羽毛布団に期待できる効果やメリット

西川の羽毛布団に期待できる効果やメリット

西川の羽毛布団は、快適な睡眠を大切にしている方にとっては嬉しいメリットがたくさんあります。

また加工方法についても、こだわりの独自加工を施しているなど、西川ならではの安心感も期待できます。

では具体的にどんな効果やメリットが期待できるのでしょうか?詳しく解説していきます。

睡眠の質向上や快眠へのプラス点

質の高い睡眠を実現するには、天然の羽毛布団が理想的です。

西川の羽毛布団は、空気をたっぷり含んでいるので軽やかで体への負担が少なくなります

身体への負担が少ないだけでなく、保温性もバッチリで吸湿性・放湿性が高く、汗を吸収発散を繰り返してくれるため、蒸れることなく快適に眠ることができるでしょう。

また、西川はハンガリーやポーランドに足を運び、羽毛を買い付け、加工、洗浄、品質検査を行っており、特に加工は西川独自の方法があります。

加工方法の詳細は下記参照。

【バイオアップ加工】
水と熱の力で、羽毛に含まれる不純物を取り除く防塵処理を行い、攪拌することで羽毛が本来持っている弾力性・保温性を復活させます。
【フレッシュアップ加工】
羽毛を高温スチームでさらにふっくらさせ、+2℃の保温性を実現することでダウン1つ1つがふっくらし、よりふんわりと軽くなります。

これらの作業の後、プロによる仕上げ・検品作業が行われた後に出荷となります。

豊富な種類で選び方も自由

西川の羽毛布団は、『羽毛ふとん』『羽毛合掛けふとん』『羽毛肌掛けふとん』の3種類があり、それぞれの重さや特徴は以下のようになっています。

羽毛ふとん 羽毛合掛けふとん 羽毛肌掛けふとん
厚さ 厚さがある やや厚さがある 薄めの厚さ
重さ 羽毛1.2~1.3kg 羽毛0.8kg 羽毛0.3kg
適した季節 春・秋
保温性 高い 低い

天然の羽毛には吸湿性や保湿性があり、ムレを感じにくくなるので、季節によって使い分けると快適に睡眠をとることができるでしょう。

西川の羽毛布団が向いてない人やデメリット

西川の羽毛布団が向いてない人やデメリット

実は羽毛布団が苦手という人がいます。

また、高価な商品が多いことから、コスパ重視の人には向かないと言えます。

メリットがあればデメリットもあるという事で、西川の羽毛布団のデメリットも紹介していきます。

羽毛の臭いが合わない人もいる

羽毛布団は「獣臭がするから苦手」という人もいます。

元々動物性の天然素材なので、いくら洗ってあるとはいえ、購入したばかりの頃は多少の匂いはするものです。

西川の羽毛布団はしっかり洗ってありますが、洗い過ぎてしまうと羽がダメージを受けてしまい、保温性や膨らみがなくなってしまいます

そのため匂いに敏感な人に関しては、天気の良い日に1~2時間ほど天日干しをするのがおすすめ

使ってるうちに匂いはなくなっていくと思いますが、それでも匂いが消えない場合は、購入した店舗などに相談すれば、交換や返品などで対応できることもあります。

コスパ重視の人には向かない可能性も

西川の羽毛布団はコスパ重視の人には向かない商品です。

それは西川の羽毛布団が他社の羽毛布団に比べて、値段が高い傾向があるからです。

その差は小さいものは数千円から、大きいもので1万円以上違う商品もあり、元々国内では羽毛の生産がないので海外からの輸入に頼っている状況で、株のように相場があるのも特徴的です。

また、鳥インフルエンザ等の感染症の流行により羽毛の時価が上がります。

先ほども紹介しましたが、羽毛布団には最大で1.2kg~1.3kgの羽毛が入っているので、こういった世界情勢の影響を受けやすく、価格が安定しない商品なので、コスパ重視の人には合わないでしょう。

西川の羽毛布団が他の布団と違う部分や特長

ここからは、他の布団とは何が違うのか解説していきます。

西川独自のこだわりや優れている点をまとめてみましたので、ぜひご覧ください。

特長①:羽毛の種類が豊富!

西川の羽毛布団は、豊富な種類の羽毛を使用しています。

羽毛を使用している鳥は、

ダック(アヒル)

グース(ガチョウ)

マザーグース(ガチョウ)

の3種類です。

ダック→グース→マザーグース

この順で温かい質のよい羽毛ということになります。

ダウンとは鳥の胸部にある羽軸のないふわふわした羽毛のことで、もう1つスモールフェザーという羽毛があり、これは鳥の腰の部分に生えていて細かい羽軸があります。

このスモールフェザーとダウンが混合されると弾力性のある羽毛になります。

西川は『ダウンボール』という表現をしていて、ダウンボール=鳥の大きさを表し、ダウンボールが大きいほど質のよい羽毛です。

特長②:独自開発の立体キルトで長持ち!

西川の羽毛布団は独自開発の立体キルト(縫い目)を使用しているので、熱を逃がしにくく片寄りを防いで長持ちさせることができます。

キルトの種類は以下の通り。

ソリッドステークキルト
羽毛を充填するときにキルトの入り口が開く構造です。羽毛の充填口が互い違いになっているので、隣のマスに羽毛が移動しません。
スーパーソリットフレームキット
肌面をドーム状にたわませ、中央部の生地を増やすことでフィット感がアップします。横向きに寝る方におすすめの特殊立体キルトです。
ダブルフェイスキルティング
デッドエアゾーン(上層と下層の間にできる空気の層)で保温性を高めた、特殊2層構造キルトです。

西川独自のキルトによって、普通のキルトを使用したものより長持ちします。

特長③:しなやかな風合いと肌ざわり!

西川の羽毛布団はしなやかな風合いや肌ざわりがあり、理由としては、側生地には高密度で織られた生地が使用されているからです。

羽毛は小さな穴からでも飛び出してしまうので、中身がこぼれて部屋が散らからないように加工をする必要がありますますが、西川の羽毛布団では、ダウンプルーフ加工(目潰し)というものが施されています。

また、超長綿の素材を使用した側生地はおすすめです。

超長綿は、普通の綿よりも繊維が長く、やわらかくてしなやかなので、身体にやさしくフィットしてくれますし、ガサガサ感もなく、通気性や吸湿性に優れているので、快適な睡眠を約束してくれます。

特長④:選べる保温性!

羽毛布団は、部屋の温度によって使い分けると便利です。

寝室の室内温度は全国1年を通して平均14℃で、マンション等の方が戸建て住宅よりも熱を逃がしにくいという特徴があります。

そのため個人の体感にもよりますが、冬でも羽毛が1.2kg入った西川の布団は暑いかもしれないので、気温によって保温性が少し弱まる合掛け布団を使用すると良いでしょう。

西川「羽毛布団」の気になる疑問

西川羽毛布団のQA

実は羽毛布団には、様々な鳥の羽毛が使われています。

ここからはそんな鳥の種類を解説し、また布団の干し方や収納方法なども紹介していますので、せひ参考にしてみて下さい。

種類やサイズは?

西川の羽毛布団は種類が豊富なので、タイプや使い方、サイズで選ぶと良いでしょう。

タイプや使い方の種類は以下の通り。

タイプ 薄手タイプ 合掛けタイプ 厚手タイプ
羽毛の量 少ない 多い
使い方 夏場の肌掛け用に 春・秋に使用する 保温力に優れているので、冬にピッタリのタイプ

サイズは以下のようなものがあります。

シングルロング 縦150cm×横210cm
セミダブルロング 横175cm×縦210cm
ダブルロング 横190cm×縦210cm
クィーンロング 横210cm×縦210cm
キングロング 横230cm×縦210cm

ご自身の用途によってお買い求めください。

素材や品質は?

前述のとおり、西川の羽毛布団は、ダック(アヒル)、グース(ガチョウ)、マザーグース(ガチョウ)の羽毛を使用しています。

マザーグースとは、若鳥と比べて体の大きい親鳥です。

身体が大きければ当然採取できる羽毛も多くなり、保温性が優れた品質の良いものを採取することができるため、特に4~5年飼育されたマザーグースは高品質の羽毛です。

また、保温性に優れた羽毛は、寒い地域で育った鳥ほど採りやすくなります。

ちなみに、品質表示タグにはダウン混合率、原毛の産地、重量、側生地素材などが書かれているので、ご自分の羽毛布団がどんな素材で作られているか確認してみましょう。

耐久性や寿命

羽毛布団の寿命は、商品にもよりますが基本10年といわれていますが、知らぬ間に耐久性が失われていることもあるので、2~3年毎にご自身で布団の状態を確認すると安心です。

確認する項目は以下の通りです。

  • 布団の膨らみ
  • 詰め物の吹き出し
  • 痛みや汚れ
  • 匂い

布団は、長い期間使用し、買い替えることが少ない物なのでメンテナンスを怠りがちです。

なので、定期的に状態を確認し、ダメージが大きいようでしたらクリーニングや布団のリフォームを検討してみて下さい。

布団とは長い付き合いになるパートナーのようなものなので、いたわってあげましょう。

洗濯の仕方や適切なお手入れ方法は?

厚手の羽毛布団は洗うことが出来ないところが難点です。

一方、薄手のものは洗うことができるものもありますので、用途にあわせて使い分けると良いでしょう。

布団のお手入れ方法としては、月に1~2回天日干しをするのがベストで、午前10時から午後3時くらいの、太陽が高く上っている時間を目安に両面干しをします。

布団を叩く際は、強くたたいてしまうと側生地や中の羽毛が痛んでしまうので、軽めに叩いてください。

また、布団が汚れないように首元衿布を縫い付けたり襟カバーを安全ピンで止める方がいますが、羽毛布団は針穴のような小さい穴からでも羽毛が吹き出すので、縫い付けたり安全ピンで止めるのはやめましょう。

布団カバーはこまめに洗濯するのをおすすめします。

通気性やカビ・防臭対策は大丈夫?

西川の羽毛布団は、通気性がとてもいいです。

高密度で織られた生地を使用しているので風合いがよく、カビ対策にもなります。

また、羽毛が動物性素材のものは、匂いの下である油分やゴミが残っているのですが、羽毛の精製する過程で100℃以上の高熱・除塵・乾燥処理を行いダニや雑菌を死滅させます。

防菌・防臭の衛生加工がなされているものもあり、中身が見えない羽毛布団だからこその洗浄・衛生管理が行われているのです。

収納方法は?

羽毛布団を収納するときに大事なのは、通気性を保つということです。

布団は湿気を嫌いますので、湿気が多いところに保管してしまうと羽毛がつぶれてしまいます。

羽毛布団のベストな収納方法は以下の通り。

①布団を天日干しにします。

②購入した時に布団が入れてあった専用の羽毛バッグに入れる
(入れ方としてはまず縦に3つ折りにし縦に三等分するように丸める)

③ファスナーを少し開けて保管

ファスナーを少し開けて保管しておくと、通気性がさらに増すのでおすすめです。

バッグがない人などは、綿素材のシーツなど通気性の良いものに包み、湿気の少ない押し入れの上段にしまいます。

このときに布団の上に重たいものは乗せないようにしましょう。

購入後の返品・交換保証の有無は?

商品到着後7日以内に連絡すれば返品・交換が可能です。

商品が破損・汚損していた場合や、注文したものと違う商品が届いた場合は、送料は西川が負担してくれます。

ただ、お客様の都合での返品や交換は受け付けていませんので、例えば商品到着から8日以上経過した場合や、お客様自身で破損・汚損された場合などは対象外です。

また、商品を一度でも使用すると返品や交換はできなくなるので注意が必要です。

西川の羽毛布団を購入する際の注意点と選び方のポイント

西川の羽毛布団を購入する際の注意点と選び方

布団を購入する際に失敗したくないのであれば、最低限知っておくべきことがあります。

ここからは、購入の際の注意点をまとめましたので、購入前の参考情報として頭に入れておきましょう。

羽毛布団を購入する際の注意点

羽毛布団を購入する際には、最低でも以下の3つのポイントは確認するのがポイント。

ダウン比率
保温性が高いものほどダウン比率は高くなっていきます。ちなみに、“羽根”布団はダウン比率が50%未満の物の事を言います。
側生地
主に、綿・超長綿・シルク・ポリエステルから選べますが、超長綿をおすすめします。優しく体にフィットします。
キルト
立体キルト、特殊立体キルト、二層式キルトがおすすめです。羽毛が片寄ることなく長持ちしやすいキルトです。

羽毛布団選びでは、今紹介した物よりもチェックするポイントがたくさんあります。

ですが、専門用語なども出てきて難しい部分もありますので、まずは上記3点をチェックするとよいでしょう。

試し掛けをするのもアリ

羽毛布団を購入するときは、店頭で試し掛けをしてみるのもアリです。

百聞は一見に如かずで、まずはご自身で体感すると購入するか判断しやすくなります。

店頭で試したい方は、できるだけ普段睡眠するときに近い格好で行くとわかりやすいでしょう。

やはり布団のことはプロに聞くのが一番手っ取り早いので、せっかく来店したのですから、疑問や不安を聞いてもらい、スッキリした状態で購入するのがベストです。

ふとん・寝具ブランド『西川』とは?

西川は、3社が合併して出来た会社で、昭和西川とは別の会社です。

西川がどういった会社なのか、キャンペーン情報などを踏まえて以下でご紹介。

基本スペックや価格設定

西川は多くのブランドを取り扱っており、金額も様々です。

なので、例として『肌掛け』『合掛け』『羽毛布団』それぞれで一番安いものを紹介します。

肌掛け 合掛け 羽毛布団
組成 ふとんがわ:綿100%
詰めもの:ダウン5%フェザー50%(ホワイトダック)
ふとんがわ:綿70% ポリエステル30%
詰めもの:ダウン90% フェザー10%(ポーランドホワイトグース)※16ヶ所ホック付 8ヶ所ループ
ふとんがわ:綿100%(抗菌加工)
詰めもの:ダウン90%フェザー10%(ジーリンホワイトグース)
サイズ/重さ 【シングル】150×210cm 0.25kg(詰めもの重量) 【シングル】150×210cm 0.7kg(詰めもの重量) 【シングル】150×210cm 1.2kg(詰めもの重量)
価格 ¥11,000(税込) ¥55,000(税込) ¥55,000(税込)

今回紹介したものはほんの一部で、中には400万円以上する羽毛布団もあります。

販売店舗や企業情報

西川は元々、東京西川(西川産業)と大阪の西川リビング、京都にある京都西川と3社あったのですが、2019年2月1日に合併しました。

社名を『西川株式会社』と変更し、新しいスタートを切っています。

社名 西川株式会社
創業 1566年
設立 1947年6月
代表者 代表取締役 西川 康行
本社 東京・大阪
支店 札幌・名古屋・福岡
事業内容 ・繊維製品の製造、加工、売買、輸出入(寝具・寝装品、タオル、インテリア用品、ベビー用品)
・医療機器、計量機器、診断機器、健康機器、介護用品、介護機器の製造、加工、売買、輸出入
・インターネットを利用したデータ解析及び情報提供サービス
・特許権等の無形財産権の許諾、維持、管理

キャンペーン・セール情報

西川は、定期的にキャンペーンを行っています。

西川公式オンラインショッピングでは、箱入り商品限定で熨斗(のし)紙がつき、選べるメッセージカードがついてきたりもします。

日頃の感謝を込めて大切な家族やパートナーに西川の寝具を贈るのも粋な演出ですね。

西川の羽毛布団に関する口コミ評判や特長まとめ

羽毛布団を選ぶなら西川は種類も豊富ですし、品質面でも信頼できるかと思います。

この記事を読んで西川の良さをご理解頂けたのなら、ぜひ試してみて下さい。

大切なのは、自分に合ったものを選ぶということです。

これまで解説してきたように、お住まいの気温のことも加味しなければなりませんし、なにより個人差というものがあります。

値段が高いものは必ずしもいいものとは限りませんので、ご自身にあった布団を選ぶことを前提として検討してみて下さいね。

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SG管理人
SuiminGood管理人です。睡眠の質を高めればいい事づくし!体への負担が少なく、最高のコンディションで目覚める方法方を日々探しています。